卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:Q3

 ミズノのQ3とニッタクのファスタークG1、漠然と似たようなラバーだと思っていたが結構違う。
 G1の方が球離れが早く直線的で、Q3の方が食い込みを感じる。
 G1はある程度のスイングスピードがあって初めてグリップ力を感じるが、Q3は常時感じる。
 G1の方が硬く感じて、Q3の方がシートが柔らかく感じる。
 ループドライブはQ3の方がやりやすい。G1はオーバーしたりネットミスが多い。
 受ける側からの感想は、G1の方がスピードも速く直線的でレシーブしにくく、Q3の方が回転が揃っていて返球しやすい、らしい。
 
 扱いやすいのはQ3かも。

 使用ラケット
 Q3はダーカーのアルバ
 G1はバタフライのコルベル 

 ラケットも影響しているだろうし、Q3の方が使用期間が長いので慣れているだけかもしれない。 

 この組み合わせが気に入って、最近メインで使っている。
 本日も博xPF4とか、昨日貼ったばかりのグローリーxラザンターR47xV47とか、あれこれ使ってはみるがすぐにこちらに戻してしまうほど良い感じだ。
 どういう点が気に入って良いと感じているのだろうか?

 ①ラケットを水平近くに寝かせて打ってもしっかりグリップして威力のある球が打てる
 ②ループドライブがやりやすい
 ③強弱を付けやすい
 ④サーブやツッツキなど下回転をかけるときの感触が粘着に似ていて好き
 ⑤スマッシュを打つといい音がして、十分なスピードが出る
 ⑥強打に押されず安定したブロックが出来る

 相変わらず曖昧な感想でしかないのだが、強打したときの打球感が独特で慣れるとなかなか他のラケットに移れない。

 バック面のヴェガアジアDFを一度ヴェンタススピードに替えてみようと考えている。
 最近練習中のバックドライブは、ヴェンタススピードの方がやりやすそうなので。
 実はすでに購入済みだが、2.0mmが欠品中らしく、1.8mmになってしまった。
 重量的には良さそうだが、さてどうであろう。 

 OSPのUltimateOffensive2用に購入したラバーも本日ようやく届いたので、アルバ対UltimateOffensive対博の7枚合板対決になりそうだ。
 

 最新のラバーでもあり、話題のラバーでもあるQ3は、色々レビューをみるにつけ、アルバに合うような気がしていた。
 アルバは軽く打つと弾みが弱く、強く打つと球を掴んで力の乗った球を出せる。
 Q3は弾きの強さとグリップ力があり、自在性も併せ持つ。

 お互い補完し合ってきっと良い組み合わせになるに違いない。

 本日の個人レッスンで2時間使用した感想をメモとして残しておく。

 以前アルバに貼っていたテナジー25FXは、スマッシュのスピードが遅く、これはラバーのせいだと思っていたが、そうではなくてラケットのせいだったようだ。
 軽くパンパン打って弾くような打ち方だとスピードが出ない。
 そのかわりしっかりスイングすると球がラケットに食い付き、安定性と威力が出る。
 
 本日初めてやった練習で、前陣の軽いラリーから始めて、頃合いを見計らって少し距離を取ってドライブを打ち込む練習をしたのが、こういうときこそラケットの特性が発揮されるようで、自分の打った球では無いような威力であった(個人の感想です)
 もっとも先生が少し使ってドライブを打ったらエラいスピードと回転の球が飛んできたので、私程度では本来の性能を発揮できていない事が分かってしまった。
 
 Q3の方はというと、スポンジまでいかずにシートの食い込みのみでドライブを打つ感覚が明確で、上手く打てると打球感でそれと分かる。
 ドライブの回転量はよく分からないが、ループドライブがやりやすかったので今の目的には合っている。

 今のメインのスウェーデンクラシックとリズムPを使い続けるか、アルバとQ3をメインにするのか悩むところだ。
 力不足の私にはもう少し弱い力でも弾むラケットの方が良いのかもしれぬ。
 威力を出そうとすると力を入れなくてはならないのでなんだかとっても疲れるのだ。

 アルバの防御力の高さと安定性は魅力的なんだよなあ
 
  

 11:50分くらいから受け付け発券機の前でスタンバイ。
 並んでいるのは私とつじまるさんだけだが、油断は出来ない。
 そのうち後ろに2人並んだが、並んでいるとははっきり言えないくらいの緩い感じ。
 12:15受け付け開始のはずだが発券がスタートしない。
 2台あるうちの1台は開始になっていたようで、ふらふらしていた男性がさっさと購入した。

 この人並んでないよね。

 後ろの女性2人は回数券持ちらしく、こちらもさっさと受付。
 無事受付を済ませた我々は、エレベーターなど使わず3階まで階段をダッシュで駆け上る。
 午前中下見済みの小体育室に1番乗りして台を確保。
 総入れ替えのはずが、台をキープするラケットがすでに乗っている。

 まあいい。卓球が出来れば文句は無いのだ。

 前回は緊張していて広く感じた新宿スポーツセンターの小体育室も、慣れればそうでもない。
 早速準備運動して軽く打ち始めた我々に、横から注意する声が。
 12:30前には打ってはいけないとのことで、誰か1人でも守らないと全員部屋から追い出されるらしい。
 さすが公共施設・・・・色々言いたいがここでは多くは語らぬ。

 卓球が出来れば文句は無い。

 12:30になりすぐにスタート。
 ウォーミングアップをかねて軽くラリーをする。
 
 普段使っているスウェーデンクラシックではなく、いきなりアルバ+Q3を手にしたのは絶対良いはずだという確信があったからだ。

 何度も言っているが、レビューは書けぬ。
 日によって感じることも違うし、相手によっても印象が変わる。もちろん使うラケットにも影響されるし、打ち方を変えれば感じ方も変わる。

 それを念頭に置いて、本日の感想を記す。
 
①アルバ Q3 ヴェガアジアDF

それっぽい書き方を放棄して、外堀から埋めていく。

・普段ならあれこれラケットを試したくなるのだが、今回はずっとこれを使っていたいと感じた。
これは自分には珍しい。
・最近使ったラバーとの比較で言えば、オメガツアーDFのような勝手に飛ぶ感じでは無い。
厚さが1.9mmの所も関係しているかもしれないが、あくまで自分で打っている実感がある。
・ループドライブが楽しい。
・ミートも楽しい
・ブロックが最高に楽しい。勢いを殺すのも、伸ばすのも意のまま。がんがん打ってくれ状態。
・速い 回転がかかる 打球感が良い ブロックしやすい 飛びすぎない サーブ良し

すくなくとも基礎練習に限って言えば今まで使った中で最高の組み合わせ。
何よりブロックがやりやすい。
ヴェガアジアDFも久し振りに使ったが、良いラバーだ。
こちらは厚さマックスなので、バック強打も気持ちよい。
どこが良いとか上手く説明できないのはいつものことなので諦めて欲しい。

これはアルバの特性も大きく影響していると思われる。

②神龍木単板シェーク V>15Extra クレア
・ほとんどネタのようなラケットだが意外と実践的で、いつかこいつがメインになる日がくるかも
・10mm単板の破壊力で、何しろ初速が速い。V>15はスピード成分よりグリップ力が発揮される。
・回転系表ソフト1枚ラバーのクレアは普通に打つとナックルになって空気抵抗で変化する。
スポンジ無しで本来なら守備用だと思われるが、桧単板の威力で凶悪なスピードになる。
表面で擦れば回転もかかる。
・ぶっとい丸太でぶったたく卓球は豪快で楽しい

③ExpertPowerAllround(風林火山) アポロ5 ラザンターV42
・アポロ5と風林火山の相性がとても良く、これがメインでも良いと思わせる
・スピードは速くないがその分強弱と長短の自在性がある
・キョウヒョウ2が好きなのだが、このラバーはキョウヒョウに似た打球感で好み

 そのほかつじまるさんのラケットもお借りした。

 中ペンに貼ってあるアレスブルースポンジ(WRM特注)は、最初よく分からなかったがシェイク持ちで使ったら途端に印象が良くなった。
 スピードと回転のバランスが良い。
 粘着ラバーではかなり高性能なのではないだろうか。

 神龍木単板シェークはあまりのスピードに身の危険を感じた。実際体に当たるととても痛い。
 速い球がミドルに来ると胸トラップをする癖があるので、その都度痛くて敵わぬ。

 Q3はつじまるさんが打つと粘着ラバーの様な球筋で、なおかつスピードのあるやっかいな球が来る。
 評判通り粘着ラバーに似た側面があるのかもしれない。
 この辺はつじまる師匠のブログ待ちだ。

 結局メインのはずのスウェーデンクラシックは一度も使わなかった。


 1時間30分の練習だったが、色々収穫も有り、またつじまるさんが上手に相手をしてくれるのでとても楽しく練習を終えることが出来た。こういうときは1日楽しい気分で、ますます卓球が好きになる。
 練習後のビールは今回お預けだったが、脳から分泌された何かで十分酔えたので良しとする。
 Q3パッケージ
 

  

 話題のラバーでいつかは買いたいと思っていたが、価格が高く、またミズノ製品は割引率が低いのでなかなか買えないでいた。
 国際卓球の初売りで、ミズノ製品も30%引き対象なら購入しようと決めていたので、実際購入できたのは良かった。
 実は貼るラケットも決めてあり、今までテナジー25FXを貼ってメインラケットとして長らく使用していたダーカーのアルバ、このラケットに絶対合うはずなのだ。
 アルバの特徴は、弱く当てると弱い反発で弾みすぎず、強く当てるほどに反発力が比例して強くなる。
 癖の強そうなQ3の性能を上手く緩和して、高性能かつ扱いやすくなるに違いない。
 
 カット後重量  
 48g

 ゴムが焼けるような独特の臭いがして、誰か他の人が使っていたら臭いで分かりそうなくらいだ。
 テンションラバー、特にスピン系テンションはカッターで切ると上手く切れない物もあるが、このラバーは刃がスッと入ってあまり力を入れなくても切れる。
 一般的にあまり弾まない中国製粘着ラバーはきれいに切れることが多いが、このラバーも同じようにきれいに切れて、なおかつ柔らかく簡単に切れる。

 実はもう使ってきたのだが、感想はまた次回に



Q3パッケージQ3シート

  

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